雪降ったけど

微量な積もり具合だぬ。

この辺は年末に雪なんてあまり降らないから、なんとなく風流(なのか?)だなーとおもっただけでござる。

そう思いながら昼寝したりうごったり狩ったりと、結局おおみそかgdgd過ごしちゃったね。

10年もだけど12月終わったんだなーと思ったり。
肌では季節を感じるのですが、気分は春夏秋冬どこにも属していない気分です。

なんかもう感覚が「無」です。
氏にかけてるわけでもなんでもないですが。


・・・雪が降っても
「あぁ、振ってるなぁ・・・」
としか感じなくなったさび付いたっぽいこころ。



不安の陰もない、ただ陽の光が部屋に差し込むだけで
なにか心躍るものを感じていた幼い頃の私。


って書いただけでなにか懐かしさと寂しさがこみあげてきたわ