白い

昨日より雪が積もってたお。

駅のホームにて、何年ぶりかに雪を素手で触って
童心がわいてくるかと思ったけど別にそんなことはなく
すぐ手袋はめて電車待ち。

特急列車が通過。
舞い上がる雪が陽にさらされて
これがダイヤモンドダストかぁ…
なんてオモタら横にいた人が
ダイヤモンドダストや!と咆哮を上げる。

冷たいプチプチが頬に触れる感覚は初めてでした。きれいでした。

電車も遅れて、一限目は残りの30分くらい受けたお。
あとはだらだら、ねむたいなぁ。