先生の言葉 「ポジティブはネガティブである」

先生が言うには、ポジティブには常にネガティブがついて回るそうです。

以下、こんな感じで熱演してたお !


先「ポジティブだとかネガティブだとか、最近の子ってなんかおかしいんだよね〜。

『ポジティブはネガティブである』

っていうでしょ?
いや、言うかどうかはわかんないけどさ、
ポジティブには常にネガティブがついて回るんですよ。
だってそうでしょ?そんなもん…

ネガティブだから「もっと前向きに生きよう!」なんて思うんですよ。

っていうのはね、暗いからもっと明るい方向に、進もう、進もうってなるんですよ。
最初から明るかったらまず思わないでしょそんなこと?


…うん、なんかね〜、おっかしいんだよね最近の子ねぇ〜。」


確かに…
他人を励ますときは使う単語かもしれませんが、ホントに明るい人はそんなこと思いませんよね。

ちなみにその先生はネガティブにはならないそうです。
難しいなぁ。文字でかくてみにくいね、ごめんしゃい